『死ぬ家』一十口企画

カテゴリ: 稽古ブログ

一十口です。

古民家なのに、非常識。
非常識なのに、古民家ならでは。
『死ぬ家』、いよいよ明日からです。

この家の長女と次女は、働きもせず嫁にもいかず、ずっとその家におりまして。
三女は婿をもらうも、出産後に離婚して、婿は家を出ていってしまいます。
今は二十歳になるその息子も、ずっと家に引きこもりがち。
そうしてその家は、今や多次元物件。

姉妹の祖母と父は恐ろしく、母は十年前に失踪。
その祖母と父の死をキッカケに、長女と次女は母の葬式を企てます。

三女はそれに反対です。三女の思いは複雑です。
そこに妊婦がやってきます。彼女の仕事は「女」です。

三女の元旦那は息子を心配しています。
しかし息子は何を考えてるのかわかりません。

長女は葬儀を絶対にやりたいです。
その葬儀を取り仕切る葬儀屋さんは適齢期です。

同じ家に住みながら、なかなか噛み合わない多次元ファミリードラマ。
彼女らの戦いは、家を守るためか家を奪うためか、
或いはいったい、何のためなのか。


たった三日間の『死ぬ家』です。
土曜の夜はあと少々、日曜の昼夜はまだ、お席ございます。
特に日曜夜はまだまだ、ございます。

今週日曜は是非、上石神井の葬式に、ご参列くださいませ!
 
あなたのお越しを、一同、心よりお待ちしております。

0 のコピー

こんばんは。
もう浮かれている場合ではないぽんちです。

いよいよ! 今週末!! です!!!

見所と致しましては、個人的にはワタクシの女役なのですが、
それはお客様方からしたら全くもってどうでもいいポイントなので、
あとはまあ、

近い。

という点でしょうか。
お客様と役者が、
客席と舞台ではなく、
同じ空間にいる、
という点が、私的に、一番お楽しみポイントとなっております。

あっ、ストーリーの見所ですか。
ストーリーの見所はですね、
複雑な人間模様、抑圧と解放、
といった点でしょうか。

いつもの一十口作品とは違う繊細なストーリーと、
一十口作品ならではの大胆な展開で繰り広げられる、
古民家でのファミリードラマ。

いよいよ! 今週末!! です!!!

上石神井駅徒歩7分、おかっぱちゃんハウスにて、お待ちしております!!

S__17989635
 

今週末から「死ぬ家」公演が始まります。

今回、私としては初めての試み「古民家」での公演がどのような相乗効果を生みだしてくれるのか?ということもとても楽しみな1つですが、
げんこつ団を抜け出していつもとは違う環境でどんな喜劇が生まれるのかも、今からとても楽しみです。


いままでげんこつ団を観て下さっていた方も、げんこつ団を知らない方も、とにかく楽しめる作品になっております。

座席数が少ない為もう入れないお日にちもありますが、少しでも多くの方に観ていただけたらと、思っております。

みなさま、今週末は東京おかっぱちゃんハウスでお待ちしております。

IMG_5197
 

『死ぬ家』の、みどころ。
家、というものに縛られ葛藤する濃いぃ人々。
しかしキャラクターは誰もかぶっていないところ。
根底に悲劇がありながらも、表層はバカバカしいところ。
ひとつの物件を多次元的に扱うシュールなところ。

そして「幹」となる春原さんのおっかなさ。
 
image1


「葉っぱでいたい・・」と言っている春原さん、お食事中。

そしてイケメン松尾氏の不思議な動き。

image2

ちなみに、実際彼の家には不思議な事が日常的に起きています。
彼を助けてくれるような不思議な事が。

image1 2

そして辻さんのマツケンT。
あ、これは本番では見られませんでした。

私もまだ稽古場でしか見えていない世界。
その世界が実際の古民家にスライドした時、何を見せてくれるのか。
一筋縄ではいかないファミリードラマを東京おかっぱちゃんハウスで是非目撃していただきたいです。
数珠も喪服も要りません。脚を崩して(痺れてしまいますから)お気軽に御覧ください。
あ。お香典だけお願いします。
 
杉村でした。

大場です。

「死ぬ家」見どころは、なんといっても
いつもオムニバスを書いている一十口の長編です。
げんこつとは違うけど、一十口ワールド。
この一十口ワールドを、いかにしてお客様に伝えるか?
本当に細かいところまで気をつけながら
お客様に正確に一十口ワールドをお届けできるよう
最後の仕上げに入っています。

また、実際の古民家を舞台にしているという試みも
演じる側からも楽しみの一つです。
お客様も、舞台の中に溶け込んでいるような錯覚を起こすような、
古民家と一十口ワールドのコラボレーションを
ぜひお楽しみください。

IMG_5207

 
Copyright(C) 2016 一十口企画 All Rights Reserved.

↑このページのトップヘ